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2008年の「津まつり」で初めて一般客にお披露目されたのが「まつぜん」の津ぎょうざ。全国発送も行っており、通販実績No.1だとか。(※写真は店舗の料理写真)
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学校給食で大人気の津餃子は、低温の油でじっくり揚げるのが美味しさのポイント。とにかく大きいので、揚がるのに12~15分ほどかかるとか。(※写真は給食)
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津ぎょうざの精霊「つつみん」を見たら、近くに津ぎょうざがあるサインなので、必ず食すべし。イベント会場に現れて、大きくてぷっくりつまった美味しそーな頭をアピールしているぞ。(※写真はつつみん)
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「津ぎょうざ小学校」は、有志による市民ボランティア団体。体操服に黄色い帽子、名札…とちょいダサめ(狙い)のコスチュームでイベントに登場!遠くでも目立ちます。
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コンシェルジュ
津ぎょうざ小学校副会長 角谷さん津ぎょうざの定義は「直径15㎝の皮を使用すること」「揚げ餃子であること」。
中身は自由なので、市内各店カレー味やズイキ入り、ラーメンのせや、ちゃんこ風など様々な味・スタイルの津ぎょうざを提供しています。
提供店をまとめたパンフレットを参考に、ぜひ食べ歩きをしてみてください!